あずまんの日記

個人的な感想や意見なのであしからず

その日暮らしはみどり色

みどり色は生命の色である。と私は思う。

そびえる山々の偉大さ、路端の雑草の忍び、育てる花の若葉の芽吹き。

そういう草木の、自然からなる色は、生命の美しさを表しているし、だからこそ人は自然を前にすると圧倒されるのだ。

 

2019/6/14はその日暮らしという、私がスタッフをしているバンドの新しいミニアルバム「回想」のレコ発イベントだった。

県内外から出演して頂いた方々のライブを、カメラマンをしながらも全力で楽しみ、イベント最後、その日暮らしの出番がやってきた。

 

その日暮らしが演奏を始めた瞬間、私は彼らがみどり色に輝いているように見えた。

照明がどうとか、付けていたカラーコンタクトがどうとかいう話ではなく、彼らの周りにはみどり色の光が纏わりついていた。

カメラを構えつつ、なんて美しいんだろうと思った。

 

その日暮らしの物販などは青が多い。

しかし、私はその日暮らしはみどり色だなと常々思う。

なぜみどり色と思うかと言うと、ギターボーカルの清大さんの生死観が曲に落とし込まれているし、ライブパフォーマンスも3人の生命の鼓動を感じるからだ。

だから今回のイベントのバーカウンターにあった看板も、その日暮らしの文字を緑色で書いた。

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生命が偉大に芽吹き、忍び、鼓動を打つみどり色が、今回のライブでは彼らに纏わりついていた。

だから今回のライブは多くの人が涙し、愛し、喜んだのだろう。

 

今回、来て頂いた方々や出演してくださった方々には感謝と深い愛情しかない。

本当にありがとう。そして、感想をどんどんSNSで書いてほしい。

そして、またその日暮らしのライブに来てほしい。

是非、また。

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(写真:2019/05/31、福岡天神EerilyBelievers)