あずまんの日記

個人的な感想や意見なのであしからず

昨日のこと

 

一昨日は最悪な日だった。

学校に行き、病気に関する配慮をお願いしに行った際に、医者から貰った診断書を渡したついでにコピーを貰ったのだが、

そこには大きく「双極性障害1型」と書かれていた。

あー鬱病じゃなくついに躁鬱になったなー、と思いつつもやもやとした気持ちを抱えながらTOEICの勉強をしていた。

 

私はある程度の精神医療の知識がある。

だから鬱病双極性障害の傷病区分が違うことも知っているし、より複雑になってしまったこともよく分かった。

もやもや、もやもや

いやまあ、分かってたけどね。

今日はお酒を飲もう。

そう思いお酒とつまみを買って帰った。

 

そこに急にまつきよさんからLINEが入った。

「きしゃばで飲もう」

とのことで、でも金がないから家に来たら酒ありますよ、と誘い返した。

30分もしないうちに来て、私の好きなおつまみを追加で買ってきてくださった。

 

私は息付く間もなくすぐに

「躁鬱になりましたよ」

と伝えた。特に何も期待せず、報告として。

すると瞬間、まつきよさんは爆笑して、笑いで途切れ途切れになりながら

「段階、上がったね!」

と言った。

 

これだ、私が欲しかったのは!

今日・及び昨日のもやもやに対する酒はここにあった!

嬉しくてたまらなくて、全部話した。

まつきよさんは全部笑った。

まつきよさんも話して、私も全部笑った。

 

そんなこんなで昨日の4時まで語らい、煙草と酒を飲み、薬も飲まずにすっと寝た。

起きたら10時で、お腹も空いていた。

なんていい夜だったんだ、としみじみ思った。

 

 

昨日はイベントにお誘いする人と篤史くんとの予定があったので、まつきよさんの買ってきてくれた柿の種を食らい、さらっと準備をして磯に向かった。

お誘いした彼は私と全く同じ趣味を持つ人で、彼の車で流す私のiPhoneの音楽を彼は

「俺のiPhoneかと思った」

と笑っていた。

 

磯のカフェでパスタを食らいながら、イベントに関する話をした。

私は彼にDJもしくはトラックメイクなどをして、作品があれば展示してほしいとお願いすると、彼は

「実は俺コラージュとかやってるんすよ」

と今までの作品を見せてくれた。

 

その作品群を見て、私は中高と描いていた自分の絵を思い出した。

人型や犬型に切り抜いたメモに、機械仕掛けの骨格を描いていた私。

もっと可愛い絵を描いたらいいのに、と言った担任の先生。

あまり知られてない好きなバンドのフライヤーを描くのが趣味だった私。

なんで忘れてたのか不思議に思うと同時に、この人に頼んで良かったと思った。

 

そこから篤史くんの打ち合わせや最近聴いているアーティストの話を終えて、解散し、帰ってきてから優しい昼寝をした。

起きてからもお腹が空いていて、ご飯を1合も食べた。

 

傍から見れば普通の日常かもしれないが、私には最高の24時間だった。

イベントもきっと最高のものになるだろう、と確信した。

なんという日、なんという日常。

最高、最高だ、と噛み砕きながらまた今から眠りにつく。

たぶん来週も幸せに終われるだろうと夢見る。