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ブルースブラザーズ

日記 映画

 

 

小さい頃、父と姉と一緒にアクションコメディを観るのが好きで、特に台湾映画が好きだった。

しかし最近はアクションの大爆発ドーンッ!!!!を全編に渡り4回ぐらい繰り返した

配給会社「制作費用なんと4億円(ドヤ」

というハリウッド映画を見ると脳が退化して

「ワイスピ最高〜〜!!!」

としか言えなくなる病に冒されてしまったので、アクションからは遠のいていた。

 

しかし今回は縁あってブルースブラザーズというミュージカルアクション()コメディを見ることに

 

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二人の兄弟が育った孤児院の取り壊しを防ぐため、11日で5000ドルを稼ぐという話で

兄(画像の右)が3年の刑期を終えて出所するシーンから始まる。

 

そこからもう意味が分からないのだが、なんとこの映画いろいろ無駄が多い。

スターウォーズではレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーが、二人に何度も爆撃を仕掛ける(終盤まで爆撃は完全にスルーされる)ことや

弟がナンパした女がツイッギーだったり、司祭がジェームス・ブラウンだったり、楽器屋の店主がレイ・チャールズだったり

チョイ役があまりにも豪華すぎることなど

とにかく本編に全く影響しない・関係ない部分に無駄が多すぎて笑ってしまう。

 

そしてタイトルにも"ブルース"とあり、舞台がシカゴということもあってか、劇中歌が全てかっこいい。

上にあるチョイ役(他にもいろんなミュージシャンが出ている)もみんな演奏や歌を披露している。特に良かったのは孤児院の管理人が歌ったミニー・ザ・ムーチャ。最高だった。

 

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はっきり言ってしまえばストーリー自体はありふれた内容だが、そういった"無駄"が絶妙なスパイスとなって映画を引き立てて、唯一無二の存在になっているように感じた。

続編もあって気になるが、たぶん見ない。今作のせいで期待値が上がりすぎているから。

しかし、この映画はまた見たいと思う。必ず見ることになると思う。